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2014年01月26日
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カテゴリ:ドラマ系の感想

『新しき門出』
「新しき門出~運命の女性との出会い」

内容
永禄十年、将軍足利義輝の暗殺後、越前朝倉家に身を寄せる義秋(吹越満)は、
各大名に書状を送り、助力を求めていた。
その書状は、政職(片岡鶴太郎)にも届き、家臣らと喜ぶのだが、
同じ書状は職隆(柴田恭兵)のもとにも届いていた。
思わぬ事を知った政職は、生まれたばかりの嫡男の将来を考え、
職隆の逆心を疑いはじめていた。

そんな折、政職より狩りへの同行を官兵衛(岡田准一)は命じられる
狩りには政職も同行することに。
狩りが終わった後の宴席で、官兵衛は、
先日、見知ったばかりの女性と再会する。
左京亮(益岡徹)の娘・光(中谷美紀)だった。
政職から、光の姉・力(酒井若菜)との縁談を勧められる官兵衛。

しかし光の兄・左京進(金子ノブアキ)は猛反対。力も不満を口にする。
左京亮は、悪くないと言うが。。。

一方、職隆の弟・休夢(隆大介)らは、小寺家縁戚櫛橋家との縁談を喜ぶのだが、
職隆は、黒田家の存亡の危機だと、官兵衛ら一同に告げる。
政職の職隆への疑念が生み出したものであろうと、
職隆は、官兵衛に家督を譲ることを伝える。
それこそが黒田家の生きる道だと。

そのころ尾張の信長は、美濃攻略に成功し。。。。

敬称略



官兵衛を中心に描いたこと。

そして光とのことを描いたこともあって、

若干、ホームドラマ気味ではあるが、

たとえ《大河ドラマ》だとはいえ、時代劇、戦国時代であっても

日常風景を描くならば、こんなところであろう。


正直、今後のことも考えれば、

“これくらい”がちょうど良いと思っています。

フィクションだろうが、ノンフィクションだろうが、

そんなコトは、どうだって良いこと。

“ドラマ”なのだから、楽しませてくれなければ意味は無いのである。



今回、もう1つ良かったのは、

尾張組の話を、集中させたこと。そして被害の少ない終盤にもってきたこと。

でしょうね。

バラバラにされてしまうと、目移りして、

どうしても、そっちに引っ張られてしまいますからね。


そこが、主人公が、官兵衛である事の欠点であるが、

やはり、主人公は、官兵衛なのである。

メインは、官兵衛中心で描いて欲しいのだ。

でないと

“どこかで見たようなもの”を垂れ流しているだけになってしまいます。


あとは、今回のようなエピソードを、

どこまで盛り込みながら、旧来の戦国ものと融合するか?

それだけですね。


ちなみに今回を見て、1つ思ったこと。

そこまでして竹中半兵衛を出したいならば、

いつだったかの、某局の正月時代劇では無いが

半兵衛&官兵衛のダブル主役にすれば良かったろうに。

その方が、多くの人にとって馴染みのある部分も多いだろうから、

それなりの数字が取れたと思いますけどね。

個人的には、現在でも十分だと思っていますが。



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最終更新日  2014年01月26日 18時45分58秒
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