レベル999のマニアな講義

2014/03/06(木)21:58

Dr.DMAT 第9話

ドラマ系の感想(26713)

「直下型地震の予告」 内容 春子(瀧本美織)のことでやりたいことがあると紅美(市川実日子)から 提案された八雲(大倉忠義)は、了承する。 もしかしたら、意思疎通が図れるかも。。。だが、反応がなかった。 そのことで、八雲は紅美に不信感を抱いてしまう。 その直後、DMATに出動要請が入り、現場到着後、 処置をはじめる八雲だったが、搬送順序で、紅美と対立。 もう一台、救急車が来たことで、2人とも搬送。 その後の判断で、八雲の方が正しかったことが判明する。 そんななか伊勢崎(國村隼)に呼び出される八雲。 DMATの統括責任者を八雲にするという。 小曽根(佐藤二朗)の負担軽減のためだった。 だが八雲は、紅美の方が適任だと。。。。 数日後、地震により、体育館で多くの負傷者が出たという知らせが入る。 すぐに八雲らが駆けつけ、処置を始める。 ひとりの男子生徒には、心臓付近に鉄筋が刺さり、紅美は処置をする。 そんなとき、近くに居た女子生徒の様子がおかしいコトに気づく八雲。 男子生徒より女子生徒のほうが、優先度が高いと八雲は判断。 そのことを紅美に伝え、処置を任せる。 敬称略 こう言う話を見たかったんだよね。 キレイ事を言ったり、その逆に、汚いことを言ったり。 色々とあるのも分かるんだけど。 主人公が、格好良く活躍する!! それだけで、十分。 今回のように“才能”を魅せてくれた方が、納得しやすいということである。 話の流れも良いし。 こう言う話を序盤からやっていれば、 もっともっと、楽しめたでしょうに。 もちろん、ここに至るまで、 描かなければならないモノも分かるんだけどね。。 でも、クドすぎ。。。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/e9895e2058fd5791071a8d832621e716

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