『初恋パルピテーション』
内容
明治41年、女学校編入から5年経ったはな(吉高由里子)
あれだけ苦手だった英語が、無くてはならない存在になっていた。
英語の本を読みふける毎日を送っていた。
ある日、辞書で“ときめき”という言葉を知るはな。
亜矢子(高梨臨)から尋ねられ、
辞書を引き新しい言葉を知るときと答え、皆を呆れさせる。
敬称略
とりあえず、成長させて、俳優を入れ替えたので、その披露。
と。。。現在の状況説明ですね。
まあ、まだ登場していない人物が居るので、
数日は、同じようなことをやるのでしょう。
とはいえ。
あえて《前作》と比べておくが。
《前作》の状況説明ばかりに比べれば、
丁寧に、ドラマも紡がれているし、悪くは無い。
無駄な時間を過ごしている印象もありませんしね
“時間経過”を使うなら、こういう描き方をしなきゃ!
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