レベル999のマニアな講義

2014/04/20(日)00:04

タイムスクープハンター シーズン6-3

ドラマ系の感想(26862)

『踊れ!あすへのステップ』 「ダンス!ダンス!踊り熱狂ブームを追え!」 内容 今回、沢嶋(要潤)がタイムワープしたのは、1923年大正12年、東京。 “あすなろ會”というダンスクラブの密着取材だった。 保坂みさを(神野千奈)が中心となって友人の内山花子(七海)とともに結成。 その後、新島朔太郎(白岡優)滝田かほる(かでなれおん) 東正一(町屋圭祐)加藤武雄(戸宮元丸)らが参加し、 蓄音機から流れる音楽に合わせて踊っていた。 家族には秘密にして、踊っているということだった。 沢嶋も、誘われ、ダンスを体験する。 が、使っていた道場が、使えなくなり。。。。 なんとか、代わりの場所が見つかったのだが、 直後、古橋(杏)から、帰還命令が沢嶋に伝えられる。 地震発生が迫っていると言うことだった。 仕方なく帰還した沢嶋。 それからしばらくして。。。。。 3年後の“あすなろ會”へ、再びタイムワープ。。。 敬称略 後半のくだりで、大阪へ舞台を移したとき。 一瞬。。。。糸子が出てくるのでは!?と思ってしまった。 そこはともかく。 青春モノのドラマとしては、悪いとは思いませんし。 ダンスに関する、様々な情報を盛り込んでいるのも悪いとは思いませんが。 なんか、違うよね。 もう少し、若者達が、ダンスに興ずる様子を強調した方が良かったんじゃ?? ふりかかった“事件”にしても、 結局、序盤のばれたことくらい。 あとは。。。。彼らとは無関係の部分での話だよね?? 地震にしても。。。崩御にしても。。。 悪いとは思いませんが、何か違うと思います。

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