レベル999のマニアな講義

2014/05/27(火)18:03

聖母・聖美物語 第41話

ドラマ系の感想(27164)

内容 諏訪(古山憲太郎)との生活に幸せを感じる聖美(東風万智子) だが、家を出て数ヶ月後、柳沢病院と書かれた封書が届けられる。 陽(平林智志)とひかりの写真が同封されていた。 峻(谷藤力紀)が、聖美のため、 なんらかの方法で諏訪のいる診療所を探し、送ってきたものだった。 涙する聖美。。。 一方、柳沢家では、愛美(三輪ひとみ)が幅を利かしはじめ、 繁郎(原田龍二)陽だけでなく、 波津子(丘みつ子)も肩身の狭い思いをしていた。 しばらくして星川(風間トオル)が娘・結花(諸江雪乃)と 繁郎のもとにやって来る。 峻から話を聞き、 その後、諏訪と星川のやりとりから事情に感づいた結花が、 事務所の人間を使って調べあてたという。 星川は、繁郎に対して。。。。 敬称略 予告が本当ならば、 次回に何かがあるようだ。 本当ならば。。。ですが(苦笑) 実際のところ、 ココ数回の予告で描かれたシーンの、いくつかが出てないので。 次回以降、なんらかのカタチで混ぜ込んでくるのだろう。 でも、予告はともかく、 さすがに、物語を動かさないと、面白味が出てきませんよね。 若干、単調になってしまっているし。 理由は簡単だ。 主人公が、何も無い世界にいて。 そのライバル達が、主人公のいない世界にいるからだ。 だから、物語が動かない。 交わったときに動くだろうから。。。そろそろ。。。

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