レベル999のマニアな講義

2014/06/15(日)00:02

ファースト・クラス 第9話

ドラマ系の感想(26712)

「最終章!悪女W杯開幕決勝戦は沢尻VS最悪美魔女軍団!副音声も最悪版!もう全部最悪」 内容 大手外資系出版社“Fassbender”により、詢香社が買収されてしまう。 困惑するちなみ(沢尻エリカ)たち。 やがて、やって来たのは、留美(板谷由夏)小夏(三浦理恵子) ふたりが、ちなみに告げたのは、 ファッション編集部門の再編と縮小。それにともなうリストラだった。 そのリストラをするよう命じられるちなみ。 リストラ宣告に怯え、編集部員たちが戦々恐々とする中で、 ちなみは“ファースト・クラス”を守ると宣言し、 新社長のリエコ(LiLiCo)に、かつてない数値の売り上げ目標を提示する。 達成出来なければ、廃刊。。。。 敬称略 今回は、 MIINA、ERENA レミ絵。。。ちょっと、白雪 白雪&レミ絵に比べると、キレが無くなってしまっているが。 楽しさは、ある程度引き継いでいた感じかな。 あ。本編じゃ無いけど。。。。。ま、いいか。 ほんと、良いシーンを全部、ぶち壊していましたよね(笑) でも、それが楽しいのが今作、副音声のブラックトーク。 結果的に、この“企画”は、当たりだったかもね。 ドラマの内容の方は、どうかと思いますが(苦笑)

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る