2014/10/08(水)07:48
マッサン 第9回
内容
大作(西川きよし)佳代(夏樹陽子)に問い正された優子(相武紗季)との
婚約話に困惑する政春(玉山鉄二)
とりあえず、大作が何とかすると言ってくれるのだが。。。
翌朝、優子に謝りに行くと。。。優子は怒ったまま。
それどころか、逆に問い正されてしまう。
子供のことも聞いたのに。。。。と。
敬称略
回想は、今回くらいが丁度良いですね。
メインの話を壊さないし。
ほんとは、これくらいだろうね。前回が、若干、長かっただけか。
それ以前に、驚いたのは。
帰国後に噴出した様々な問題を、何一つ解決しないまま。
まさか、ウイスキーづくりに動き始めるとは!!
たしかに、メインは“そっち”なので、それはそれで良いです。
実際、鴨居との関わりも描かなきゃならないしね!
でもね。
気がつくと。。。。エリー。。。。消えちゃってるよ(笑)
まあ、主人公じゃ無いから良いけどね!
前回の政春のセリフじゃ無いが。
“出来ることから、1つずつ。”
かな?
ちなみに、西川きよしさん風に言っても良いだろうに。。。
と思ったのは言うまでも無い。
しっかし、2週目で、エリーの存在が。。。ってのは、
今作の難しさがあるのかもしれませんね。
こういっちゃなんだけど。
外国人かどうか。国際結婚か。。。とかいうより
やはり、ウイスキー作りがメインだろうし。
だからといって、描かないのも不自然。
描いたら描いたで、不自然。
今後は、このバランスが、今作のドラマとしての面白さに影響するのでしょうね。
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