内容
優子（相武紗季）の指導で、
上手く米を炊くことが出来たエリー（シャーロット・ケイト・フォックス）
そして、キャサリン（濱田マリ）や
ご近所さん（飯島順子、ちすん）との親交を深めていた。
一方、政春（玉山鉄二）は、事業計画書を書き上げることができた。
しかし矢口専務（白井晃）から経費削減を命じられる。
応援してくれていた大作（西川きよし）からも、もっと現実的な計画をと
再提出を命じられてしまうのだった。
再計算を始める政春。
好子（江口のり子）から、早く帰った方がいいのではと注意されても、
計算を続けていた。
そこに大作が現れ、融資してくれる銀行の笹塚（岡本信人）の接待をすることに。
敬称略
ベタだけど、良い感じ。
で、少し思ったのだが。
ごはん。。。はともかく。
おかずは、どうなってるのかな？？
話しを楽しんでいるのに、そんなコトに引っかかってしまった。
スコットランドの料理なのかな？？
新居に引っ越して５日だから、大阪で学ぶってのも、さすがに無理がある
だって、ご近所さんとの関わりが。。。。
かといって、広島ってのも、無理がある。
そうかんがえると。
スコットランドで、マッサンに教えてもらっていなければ、
ご近所さんにお裾分けしてもらったか、スコットランド料理になる。
食卓には。。。。どうみても、日本料理。
ってことは
今回のご近所さんへの．．．味見で、お裾分け？
ほんとに気になります。
まさか、広島で、１度食しただけで、再現！？
それとも、優子に、ご飯の炊き方とともに、教わった？
正直、エリーの描写って、今はやること少ないのだから、
こういうのって、大事なネタだと。。。
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