内容
それぞれが、前を向いて生き始める中、
政春(玉山鉄二)は、工場の再開を検討していた。このままでは半年持たないと。
そこで、大阪の出資者に相談に行くことを決める。
そんななか、進駐軍の兵士が現れ。。。
敬称略
相変わらず、どうでもいいセリフや、そういう単語を連呼させる今作。
もう、ほんと、どうでもいいよ。
明らかに、とってつけた印象になっているのは、言うまでも無い。
たとえば、今回の後半。
「エリーが。..」なんていうセリフが出てきたけど。
周りの人がどうかじゃ無く、あれだけ好き勝手やっていたのに。。。。
もう、ほんと、意味が分からん。
とりあえず、
そんなことは、横に置いておくと、
今回、描きたかったのは、
次週の、新しい動きに向けてのネタフリということのようだ。
しっかし、何だろうね。この不自然さ。
不自然である事に気付いていないのが、異様なのだが。。。
だって、数週間前、娘の初恋でヒステリーを起こしたエリー。
ほぼ同じ状況になったと言うのに、エリー、エマは、
なぜだか、アッサリしている。
あんな話を1週間以上、見せられて、この2人の態度。
冷静すぎて。。。冷酷にしか見えない。
連ドラなのに、繋がらないよねぇ。
1週間を1つのエピソードにするのが“朝ドラ”のカタチの1つではあるが。
ここまで、バラバラって。。。連ドラじゃ無いよね。。。
これを脳内補完させようって言うんだから、
視聴者に無理強いしすぎです。
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