レベル999のマニアな講義

2015/03/30(月)23:46

プラチナエイジ 第1話

ドラマ系の感想(27165)

“希望” 内容 また、電話がかかってきた。ウンザリ気味の伊佐山香織(柏原郁恵) すると、弁護士の夫・晃司(宅麻伸)は、詐欺グループに 高齢者の名簿が出回っているのだろうと推測する。 自分が高齢者だと言われているようで、憤る香織。 同じ頃、引っ越しの挨拶をしていた食品会社に勤める夫・吾郎(中本賢)から、 老人会主催のカラオケパーティーのチラシを手渡された岩村和子(宮崎美子) 自分が老人と言われているようで....憤慨。 そのころ、輸入家具店オーナーの夫・純一(春田純一)から 自宅の郵便受けに高齢者向けマンションのパンフレットが入っていたと 手渡された速水智恵子(池上季実子) たしかに、還暦になるが。。。。 それぞれが高齢者扱いされていることを知った3人。 ある日のこと。。。。 香織と智恵子が通うヨガ教室に、引っ越してきたばかりの和子がやってくる。 偶然にも同じコトに遭遇していた同い年。。。の3人は、すぐに打ち解け。 和子の歓迎会を、夫を交えて香織の家で開くことに。。。 敬称略 原作、脚本は、清水有生さん プラチナエイジ。。。 還暦前後の3人の女性の。。。人生模様。..人間模様。。。らしい。 トリプル主人公で、そのうえ、3人のキャラ、家族が微妙に違うという。 これは、いろいろな話しに広げることが出来そうですね。 まさにホームドラマの“王道”と言っていい感じの話ですね。 しっかし。。。完全に3分割に近いですね モノローグまで。。。。(笑) あとは、話の展開次第かな。 最後に、どうでも良いコト。 -希望- って。。。。サブタイトル?週のタイトル? それとも。。。章??

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る