レベル999のマニアな講義

2015/06/23(火)07:49

まれ 第74回

ドラマ系の感想(27226)

内容 突如、大悟(小日向文世)の店に現れた文(田中裕子)弥太郎(中村敦夫) 展示会のためにやってきたと言うことだった。 希(土屋太鳳)が驚いていると、圭太(山崎賢人)が現れる。 ふたりの荷物持ちらしい。 そこに大悟が帰ってくるのだが、好き勝手する文、弥太郎に 大悟は、閉店してしまうのだった。 が。。弥太郎が輪島塗の職人であること、そして展覧会のことを知った大悟は、 輪島塗とのコラボレーションを提案する。 敬称略 どうしても。。。。能登の人たちを登場させたい今作。 ま、どうでもいいや! っていうか、無理して、恋バナを盛り込まなきゃ良いだろうに。。。。 ちなみに、いくらでもツッコミどころはあるんだけど。 もう、いいです。 1つわかっているのは。 恋バナを描きすぎて、そういう演出が出る度に、ウンザリした気持ちになること。 そのせいで、ケーキ部分、パティシエ部分を描くと、 とってつけたような印象になってしまうと言うことだ。 完全に、こだわりが、裏目に出てますね。 仮に、2週に一度だとか、3週に一度程度のペースにして、 “パートナー”を絞り込み。。。描く恋も絞り込んでいれば、 クドサもないし、盛り上がりになったでしょうね。 ほんと。。。完全に裏目。 最後に。 なぜ、今回の案件に、徹を絡ませないのかな??? 大悟の店の時は、あれだけ、張りきっていたのに。。。。。。。。。。 こういう、一貫性の無さが、今作のダメな部分。 まあ。。。主人公にしても、一貫性が無いんだけど(苦笑) TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/d44cb783e617d4e4ffb679c66ad69171

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る