『秒読みコンクールケーキ』
内容
突然、希(土屋太鳳)の店に現れた大悟(小日向文世)
ケーキを一口食べ、いくつかの質問をした後、家に連れて行けと言い始める。
どうやら、ケーキのことを陶子から聞いたようで。。。。
敬称略
秒読みも何も、
とりあえず“世界一”という肩書きづくりのために、
何とかして“イイワケ”をひねり出そうと。。。。
そんな感じである。
で。
個人的には、
今作が、イイワケ作りを始めているので、もう、どうでもいいんだけど。
で。
あの週末の描写から、ケーキ作りを。。。再開させるの?
いや、それどころか、
“選択”をしたのに、また天秤にかけるの????????????
いや、いや。。。。パティシエを続けさせるの??????????
ってのが正直なところである。
今作は、くだらない演出と。。。遅々として進まない堂々巡りの物語で、
悪循環を繰り返し、面白味を失わせ続けているのだが。
う~~~んん。。。。。
思い切って、先週末で最終回にして。
残りの2週間を、総集編にすれば良かったんじゃ無いのかな??????
で。
話としては、自己満足で終了(苦笑)
これじゃ、
選択をしたのに、続ける意味が無い。
選択したことさえ、意味が無くなってしまっている。
分かっていたこととは言え。。。。。ほんと悪循環だね
なんとなく、打ち切ってしまったら。
斬新な作品だったという印象が残っただろうに。。。。。。。。
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