ドラマ１０『わたしをみつけて』第３回

「いい子じゃなくてもいい」 内容 救急搬送されてきた患者を診断した後藤（本田博太郎） その診断に疑念を抱いた弥生（瀧本美織）は、藤堂（鈴木保奈美）に相談。 「あなたなら出来る」 藤堂の言葉に勇気づけられた弥生は、藤堂本人の行動も見てとり、 よりいっそう勇気づけられていく。 そこで、藤堂と弥生は、後藤には伝えずに、女性患者を転院させてしまう。 その後、転院先からの連絡で、女性の命が救われたと聞き、安心する弥生。 そして命を救えたことに喜びを感じるのだった。 後日、弥生と藤堂は、後藤に呼び出され叱責を受ける。 だが藤堂は、ひるまずに、後藤の誤診を指摘する。 敬称略 起承転結でいえば、明らかに「転」なのだが。 前回の方が、「転」らしい「転」でしたね。 正直なところ。 もう１歩、進み切れていない感じがします。 一応、いろいろとあったので、 次回の最終回に、何かがあるんだろうけど。 。。。。４回は、短いね。 僅か４回なのだから、もっとキレが、有れば良かっただろう。