内容
五代(ディーン・フジオカ)から、新次郎(玉木宏)こそが、
大阪商法会議所設立の立役者だと知らされるあさ(波瑠)
設立に反対する山屋たちを、新次郎らしく説き伏せていったらしい。
すべて、新次郎の人望のおかげだという。
一方、ふゆ(清原果耶)の想い人を知った亀助(三宅弘城)は。。。
そんななか、ふゆのコトを心配するあさは。。。。
敬称略
やはり、ふゆのコトを描くんだね。
まあ、分かっていたことだけど。仕方あるまい。
ただ。前半の、新次郎とあさのやりとりが良かっただけに、
“脇”で物語を紡ぐのは、ホドホドにして欲しいモノだ。
もちろん、悪くは無いんだけど。
。。。。以前も書いたけど。
魅力的なキャラが多いんだから、スピンオフにすれば良いと思いますよ。
話数は。。。30分で、5,6話。。。。思い切って10話でも。
興味の無いキャラのネタを、1時間で2話も描かれるよりは、
よっぽど、賢明だと思います。
本編の時間が無駄にならないし。
仮に、本編放送中に“土ドラ”“ドラマ10”あたりでやれば、
相乗効果があったと思いますよ。
どこかの国の、ファンタジーを作っている暇、金があるなら、
看板番組を盛り上げる手段を、もっと考えるべきです。
それが、ほんとうのNHKの役割、責任、義務。
視聴者の期待に添う、応えるとは、そういうコトです。
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