「夜がらすの涙」
内容
浪人者にからまれるお糸(伊藤優衣)たちを助ける忠高(津川雅彦)
名前を告げず去ったつもりだったが、しばらくして。
米問屋・田丸屋善右衛門(神田正輝)が、孫娘・お糸と挨拶にやってくる。
感謝の品は受け取れないと忠高。しかし善右衛門も退かず。
そこで、忠高は、小石川養生所に米を届けてやって欲しいと伝える。
しばらくして、川で土左衛門があがる。
養生所のおいね(吉谷彩子)に診てもらったところ、
昨日まで養生所に居た松吉(坂田聡)だとわかる。
田丸屋に行くと言っていたらしい。
話を聞いた忠相(東山紀之)は、田丸屋を調べるよう命じる。
そんななか片瀬が、
八丈島に流罪となった“夜がらすの勘次”の人相書きを見つけ。。。
敬称略
一瞬。。。《鬼平犯科帳》か!
って、思ってしまった。
結末は《大岡越前》だったけどね(笑)
どうでもいいことだけど。
吉宗。。。いったい、なんのために登場?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年01月29日 21時25分19秒
もっと見る