「生存確率1%に挑む“奇跡の小児外科医”禁じられたオペか…!?医師免許の剥奪か…!?すべては小さな生命を未来へつなぐために」
内容
アメリカから帰国した西條命(斎藤工)
病院へと向かう途中のバスが、前方の事故で進めなくなってしまう。
命は、バスを降り、事故現場へ急行。
隣にいた“医師”三好政安(上地雄輔)たちに協力を求め、
事故で瀕死の男性の救命措置を行うのだった。
しばらくして政安が小児科医として働く慶良総合病院に、
キリンの姿をした不審者が現れる。
看護師の連絡を受けた政安が、研修医の美咲しおり(南沢奈央)と向かうと。
そこにいたのは、先日の命だった。
小児科の臨時職員として、働くことになったという。
その後、咳をするスギタ沙紀の診察をした命。
政安の診断では、ぜんそくと言われたという母。
だが、命は、腫瘍の可能性があると伝えるのだった。
慌てて診察室に現れた政安は、母子を連れ出し、外科へと案内する。
母子を外科へ連れてきた政安は、叔父で外科医長の三好永逸(大河内浩)を紹介。
そして命は、織田玲子(斉藤由貴)から、口は出さない方が良いと注意される。
玲子も違和感を感じていたよう。どうやら、昔、何かがあったようだが。。。。
そんななか、沙紀の手術が、永逸により行われる事になり。見学をする命。
だが永逸の予想とは違う状態が発生してしまい。。。。
敬称略
2011年の放送だから、劇中と同じ時間が経過。
5年って、凄いね。
斎藤工さんが、かなりパワーアップしている。
前作も凄かったが、今作は、それ以上かもね。
ただ、如何せん。。。2時間。
さすがに、助長気味。
やはり今作は、1時間程度で、1話完結が、ちょうど良いでしょう。
悪くないのになぁ。。。
失敗はしていないけど、詰め込み過ぎですね。
出来れば、“次”は、連ドラで。
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最終更新日
2016年02月15日 22時17分35秒
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