「父の海苔弁」
内容
その日、店の外で、こいし(忽那汐里)が猫の相手になっていると。
北野恭介(入江甚儀)に声をかけられる。“鴨川食堂”を探してきたよう。
早速、流(萩原健一)が、料理を振る舞うが。
名前を聞いたこいしは、なにか引っかかるものを感じる。
その後、北野に依頼された“食”は、父が作ったのり弁。
敬称略
う~~~んん。。。。食の調査を、ほぼしてない(苦笑)
たしかに、過去の話も、悪くないんだけどね。
でも、別に1話取れば良かっただろうに。
重ねているのも分かるんだけど。
なんか、もったいないね。
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最終更新日
2016年02月22日 00時56分16秒
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