レベル999のマニアな講義

2016/02/29(月)21:53

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 第7話

ドラマ系の感想(27246)

「明かされる真実彼に何が起きたのか」 内容 朝陽(西島隆弘)からプロポーズされた音(有村架純) だが指輪を受け取ることが出来なかった。 それでも、幸せにすると告げ、帰ろうとする朝陽。 そのとき音は、練(高良健吾)と会ったことを伝える。 練に助けてもらったことがあり、力になってあげたいという音に、 朝陽は、「行っておいで」と。 後日、佐引(高橋一生)から練の祖父が亡くなったのが、 練を変えた原因だろうと音は聞く。 その後、音は、再び練のもとへと。。。 敬称略 不自然すぎる車いすのことは、横に置いておくが。 まさか、「力になってあげたい」と口にするとは! 今回、一番驚いたのは、それかな。 たしかに、あの二人の人間関係や、音のキャラを考えると、 口にして当然なのだが。 が、それを口にせず、回りくどいのが、作風の1つなので。 この言葉には、さすがに驚いてしまった。 ただ、この言葉のおかげで、作品が、一瞬にして“普通”になり。 その後の展開も、クドサはあっても、 何を描こうとしているかが、ハッキリと見えた感じだ。 まあ、“月9”らしくなった。。。ってところかな。 実際、細かい演出や展開も含めて、かなり分かりやすくなっている。 折り返しで最終回へ向かっている。、、、ってのもあるだろうけど。 ブラッシュアップしたという方が、正確かもね。 やはりそこは、“月9”でしょうから TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/2a0108b0e206eb01d13215c4cd31e06d

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る