レベル999のマニアな講義

2016/03/03(木)07:49

あさが来た 130回

ドラマ系の感想(26903)

内容 和歌山で、菊の危篤を知り、駆けつける藍之助(森下大地) だが。。。 その後、あさ(波瑠)もやって来て、母・梨江の体調が悪いと伝える。 あさとはつ(宮崎あおい)は、東京へと。。。 敬称略 。。。。。これで、いいのか? こういう“手段”“手法”で、整理整頓。。。って。 最も、手抜きだよね。 それも、ほぼ1日で。 たしかに、ドラマとしては、因縁などを描いているので、 何らかの決着を見せるのは、間違いでは無い。 だが、このあからさまにワンパターンな。。。。。。(失笑) 手抜きだと言われても、仕方ないだろう。 ほんと、この1ヶ月続けてきた、あさvs千代にしても、そうだけど。 あまりにネタが単調すぎる。 ワンパターンにも、ホドがあります。 ホームドラマなので、捻りが無いのは、ともかくとして。 捻りが無いにしても、もっとアイデアを絞り出す必要があるんじゃ???? 今作で、有名になった俳優が。。。どうだとか。 新しいキャスティングの発表だとか。。。スピンオフ。。。だとか。 そんな、捻る必要も、考えることもないような“もの”を 必死になって発表して、宣伝するくらいならば。 もっともっと、内容を考えて欲しかったものだ。 1ヶ月くらい前から、あまりに酷すぎる。 まあ、序盤から、そういうところはあったんだけど。 そこは、ある程度、“作風”の部分が有りますからね。 なんとかして、演出で誤魔化しているけど。。。。。。。。。。。 そらね。“朝ドラ”には、独特の信者がいるのも分かっているし、 その“朝ドラ”という特殊性から、数字にあぐらをかいているのも、 なんとなく、見えている。 それなり。。。いや、それ以下の作品であっても、批判も無ければ、不満も無いし。。。。(苦笑) さすがに、ここまでの手抜きは、どうかと思います。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/2f95c745f575a5720ccc09a8794c3ddf

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