レベル999のマニアな講義

2016/03/09(水)22:54

フラジャイル 第9話

ドラマ系の感想(26864)

「余命半年の幼なじみ未来を託した夢の新薬それは希望か悪魔か」 内容 森井(野村周平)は、医者を目指すため技師を辞めると岸(長瀬智也)に告げた。 そして、アミノ製薬の火箱(松井玲奈)は、 開発した抗がん剤の治験を中熊(北大路欣也)に提案していた。 だが中熊は、熱弁を振るう火箱の申し出を断るのだった。 同じ頃、火箱の上司・間瀬辰人(高嶋政宏)が、丹羽教授(中村育二)の接待中。 治験への協力を求めていた。 森井が辞め、新しい技師が入った病理診断科では、 岸、宮崎(武井咲)が奮闘しても、処理が出来ずに仕事がたまっていく一方。 そのころ、森井は、火箱に紹介された病院で働いていた。 そんななか、宮崎の幼なじみ・松田幸司(小出恵介)が検査入院してくる。 検査をすることになってしまった宮崎。結果は、ガン。。。 敬称略 大雑把に言えば、 病理医達の選択。。。って感じだろうか。 簡単に言えば、最終章ですね。 おかげで、色々なことを組み合わせて。。。。。若干盛り込みすぎ(笑) ただ、ドラマとしては面白いんだけど。 盛り込みすぎているため、落としどころが、見えにくく。 どの部分を描こうとしているかが、分かり難いのだ。 まあ、次回、ハッキリすると考えておきます。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/7b11a9dea474b43d1552771564e54242

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