「君のことが好きだ!未来からの愛の告白…最悪のキス」
内容
突然、未羽(黒島結菜)たちのクラスにゾーイ(吉本実憂)が現れる。
ゾーイは、催眠をかけることで、クラスメートになってしまう。
そんななか、クラスでは、最後の文化祭「雅涼祭」のことが話し合われる。
だが、特に意見も無く、参加しないことを決定する。
そして。。。祭が終わり、夏休みに突入したのだが。
未羽は参加すれば良かったと後悔を口にする。
翔平(菊池風磨)吾朗(竹内涼真)も同意したことで、
タイムリープして、クラスメートを説得することに。
しかし、タイムリープして、説得を開始するが、温度差が。。。
表立ってやりたくない人もいるようだった。
そのうえ、未来では同意してくれた翔平、吾朗も、それほどでもなく。
説得は、ふたりからに。
納得してくれたふたりの協力を得て、未羽は、演劇を提案。
“ロミオとジュリエット”が行われることに!
敬称略
残り少ないけど。
良い感じで、最終回へ向けて、話が動き出した感じ。
まあ。。。。もう少し。。。って部分もあるんだけどね。
たとえば、ラストの写真なんて、そこは。。。。スマホだろ。。とか。
そこそこ、青春しているので、okってことにしておきます。
でもほんとは、そういう部分なんだよね。
今作に、存在している違和感。
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