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2016年08月04日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
広告を辞める決断をした常子(高畑充希)
そんななか、美子(杉咲花)は、谷(山口智充)に力を借りて、
花山(唐沢寿明)のもとを訪ねる。

敬称略



“花山さんがいないと成り立たない”

って、事実は事実だけど。

。。。。。いまさら?


そもそも、今作の場合。

 花山がいないと成り立たない。

と言うことだけを表現し、

それを強調するかのように、

 主人公であるハズの常子達は、何もしなかった。

のである。


たしかに、ドラマとして、前者の“花山絶賛”は、正しい。

しかし、ドラマとして、後者は大問題だ。


方法論としては、

“結果的に能なし”であることを表現することは間違っていない。

そうすることで、“花山”が“天才”である事が強調されるからだ。



“能なし”はともかく。。。“何もしない”ってのは、どうなんだろ?


本来、

“能なし”だからこそ、花山という“天才”が持っていないモノを

主人公・常子が表現、行動することが重要じゃ無いのか?

登場人物は、常子を凄いと思うし、上司としてついて行こうと思う。

そして、そんな凄い姉に。。。妹たちは、ついていくのではないのか?


そして、それらを表現して、

視聴者は、そこに魅力などを感じるのでは無いのだろうか?


そう。今作が欠けているモノ。。

常子「私は、努力していきたいと思います」

である。

常子は、努力してませんけどね。。。。。


そうなのだ。

常子で表現しなければならないのは、“行動力”と“努力”

天才じゃ無いんだから。。。。。


行動せず、努力せず。

色々イイワケして、椅子に座っているだけの常子。

あげく、誰に対してでも、上から目線。。。高圧的。。。

こんな常子の、どこに魅力を感じるのだ?????????





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最終更新日  2016年08月04日 07時50分00秒
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