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2016年08月07日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『終焉』
「秀吉最期終焉家康暗殺」
内容
死期が迫る秀吉(小日向文世)
遺言として、五人の老衆、五人の奉行が決められる。
三成(山本耕史)は、秀吉の決めた老衆を、五人の奉行で抑えようとしていた。
特に、家康(内野聖陽)の動きに注視する三成。
しかし納得いかぬ家康が動いたことで、三成も。。。。
そんな対立に、心を痛める寧(鈴木京香)そして信繁(堺雅人)
そのうえ、秀吉が心配する秀頼に、茶々(竹内結子)が、会わせようとせず。
信繁は茶々の説得を試みるが。。。。

敬称略


秀吉サイドから考えると。。。家康が。。。。

逆に、家康サイドから考えると。。。。

でも、今作は、どちらかを悪に描くわけにもいかず。

だからと言って、善に描くわけでもなく。

ちょうど良いくらいのバランスで描いている感じですね。


以前も口にしていたが、

いまさらながら、家康が、戦について語ったのも、

今後を考えれば、致し方有るまい。


どちらかが悪であっては、

“真田家”いや“真田丸”も、困りますからね。


コミカルな部分、シリアスな部分を混ぜつつ、

良い塩梅のバランスで描いている感じですね。

ラストのアレコレなんて、ほんと秀逸ですし。

ほんとうに、面白く描かれていますね。



最後に。良い機会だから。

実は、ずっと、引っかかっていたところがある。

それは、

せめて信繁だけでも、もう少し何らかのコトがあっても良かったんじゃ?

ということ。三成、秀吉との関係で。

実は、ずっと、これだけは、引っかかっていたところである。

少し物足りない。


ほかにも

たとえば、今回、三成が、昌幸のもとへと。。。ってのも。

それはそれで、良いんだけど。

今作の描写から考えると、あまりに唐突ですからね。




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最終更新日  2016年08月07日 18時45分06秒
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