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2016年09月19日
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カテゴリ:ドラマ系の感想

「それだけ。」
内容
ついに美咲(桐谷美玲)は、夏向(山崎賢人)に「好き」と告げた。
だが、「もう好きじゃなくなったと」という返事が返ってくる。

翌日、笑顔の冬真(野村周平)に応えることが出来ない美咲。
思い切って、理由を尋ねるが。。。。

一方で、ダイニングアウトの成功で、
有名な評論家が来ることになったと千秋(三浦翔平)は、皆に伝える。
美咲の様子がおかしいことに気付いた千秋は、ワケを尋ね、
その直後、夏向のもとを訪ねるが。。。

敬称略


この期に及んで。

いや、いまだに。。。その存在意味を必死になって理由付けをする今作。

もう、あまりにイイワケがましくて。。。。


すでに、いろいろと書いてるので、書くことはないのだが。

結局、今作は、最後の最後まで。

雰囲気だけは、なんとか作っているんだけど。

それは、あくまでも雰囲気だけ。

で、俳優の名前と、音で誤魔化していると言って良い状態。

まあ、問題は色々とあるんだけど。

登場人物の描写、人間関係の描写が甘すぎるのが、最大の問題かな。

ドラマ作りには、それらが最重要で。登場人物の描写と言っても、

それは、物語の根幹である「設定」なのである。

しかし、これらを描写するには、演出だけでは、どうにもならず。

そのシチュエーションづくりには、ストーリーが必要で。

脚本の雑さ、稚拙さが、全てに影響を及ぼしてしまっているのだ。

“連ドラ”は、当然、連続しているモノなので。

序盤で、上手く描けないと、最後まで響いてしまうのである。

仮に、序盤で、それらを上手く描けていれば、

もう少し数字は伸びたでしょうし、

たとえ、同じようなシチュエーションや、演出があったとしても、

その雰囲気による良い印象は、既視感を上回るのだ。


まあ、最終回だけを見れば、それなりに仕上がっているし。

細かい部分でも、丁寧さが見受けられて、良い仕上がりなんだけどね。

でも。。。終わりよければ。。。とならず。

あとの祭りなのは、言うまでもありません。

それが、連ドラというモノである。

総合的に評価されるのだ。



色々な手段を使って。。。。思惑も分かるんだけど。

でもね。

脚本が雑なら雑で、もうちょっと精査してから作りはじめるべきです。

じゃないと、演出、俳優が。。。。気の毒です。

いろいろなどうでも良いコトを盛り込みすぎて、

物語を迷走させたのは事実ですから。


にしても、惜しいことをしたね。

結構、良いところは、ほんとうに良かったのに。


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最終更新日  2016年09月19日 21時55分45秒
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