「第2部 最終話」
内容
国民航空のドル先物予約問題は、国会で取り上げられる大問題に発展するが、
突如、利根川(平幹二朗)総理らによる閣議決定で、幕が引かれる。
思わぬ展開に、驚きを隠せない国見(長塚京三)は、恩地(上川隆也)を、
運輸委員会で問題を取り上げた社進党の井之山(羽場裕一)のもとへ向かわせる。
資料の中には、閣議決定における利根川の答弁書もあった。
そのことで国見は、利根川に裏切られたことを知るのだった。
そんななか、恩地は、八重洲支店の細井守(温水洋一)の自殺を知る。
先日、なぜか、国見を訪ねてきたことを思い出し、妙なものを感じる。
打つ手が限られていると感じた国見は、取締役会を開き、
国航開発の岩合(陣内孝則)社長の解任動議を提案。
行天(渡部篤郎)らも賛成に投じ、動議は可決される。
それからすぐに、国見は、龍崎(橋爪功)に会長辞任を申し出る。
が。逆に龍崎の罠にはまり、国見は責を取っての更迭となってしまう。
不正が闇に葬られる中、恩地は、国見に依頼し、遺族係に復帰するはずだったが、
行天に呼び出される。
そのころ東京地検特捜部に。。。。
敬称略
序盤から、結末へ向かった動くかと思っていたら。
今回の後半に入るまで、先行きが見えない状態。
ちょっと、驚いてしまった。
だからこそ、最終回になっても、楽しめたと言えるのかもしれません。
全20話で作られた今作。
原作が原作なので、ここまでやれば、必要十分かな。
ただ、徹底的に、シリアスで描いているので、
ドラマとして面白味はあっても、万人受けする作品に仕上げたとは言いにくい。
そこだけは、昨今のドラマ作りを考えると、疑問がある部分。
間違いなく面白いんだけどね!
でも、重厚すぎて、慣れが必要ですから。
ほんと、緩急の“緩”が、ほぼ無かったので、疲れてしまった。
端的に言えば、地上波向きでは無いかも。
WOWOWだからこそ、作ることができた作品ですね。
それでも、思い切って、地上波で。。。という局が現れてくれないかな。。
放送時間の関係があるので、22話くらいで。
または。。。NHK。。。だめかな。
こういう作品って、WOWOWか、NHKだと思うんだけどね!
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Last updated
Sep 25, 2016 10:51:07 PM
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