内容
海外から届いた一通の手紙に、すみれ(芳根京子)たちは。。。
敬称略
ほんとに、困った作品だよね。
いくらなんでも
“回想”。。。。長すぎだろ!!
ってか、この作者。スタッフ。分かってるんだろうね?
この当時は、そこそこ丁寧な物語だったし、演出だったのだ。
現在よりも100話以上前の話であっても、
そこからの100話の話より、印象に残っているのは、当然です。
じゃ。問題です。
すみれは、さくらに何を残したの?
すみれたちが作った“キアリス”は、健太郎達に何を残したの?
そういう印象にになってしまっているの、分かってます?
そう。
だから、何度も指摘したのだ。
なぜ、丁寧に描かない?。。。と。
丁寧に描くというのは、時間を使うと言うコトではありません。
今作は、どちらかといえば、時間を無駄遣いしているだけ。
全く丁寧さが無い。
そもそもの話。描こうとしているコトは理解するけど。
オカシイよね?
今回の描写。。。今作の一連の描写を考えると。
すみれは、さくらに託さず、藍に託そうしているように感じられる。
そう。さくらを描き、さくらとの関係を描いているつもりが、
本当の意味で、印象に残らない物語と演出だったからだ。
それで、良いのかい???
最後に、くだらないことだけど。
あの場所に、写真を置いていれば、
たとえ、白黒であっても、色あせますよ!!
こだわっているなら、その程度のことは、行いましょう。
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