レベル999のマニアな講義

2017/04/26(水)18:37

帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』第18話

ドラマ系の感想(26716)

内容 涼子(野際陽子)の説得に成功した菊村(石坂浩二) 修平(名高達男)みどり(草刈民代)にも報告し、 涼子も出版社に連絡を入れ、全ては終わった。 涼子によると、原稿は焼いて処分したという。 しかし、菊村の説得が、あまりに正論だったため、しゃくに触ったと 涼子は“復讐”を行ったと、告げるのだった。 “こわれたピアノ”の続編を書くことにしたという。 題材は、菊村と、妻・律子(風吹ジュン)の恋の話について。。。。。だと。 上手くやるからという涼子に、菊村は困惑するしか無かった。 その夜のこと。久々に猫の声を聞き、寝苦しいさを感じる菊村。 敬称略 ちょっと、驚きですね。 まさか、更生施設としての役割も有ったとは! たしかに、配役が、妙だなぁ。。。とは思っていたのだ。 ってことは、 場合によっては、“使う”ってことなのでしょう。

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