内容
仕事を終えたみね子(有村架純)が“あかね荘”に戻ると。
啓輔(岡山天音)祐二(浅香航大)が“みね子様”と大騒ぎ。
漫画を読んだみね子が、面白いと言ってくれたと。。。カン違いした結果だった。
本心では違ったのだが。
早苗(シシド・カフカ)からは、あと5年は諦めないだろうと言われが、
島谷(竹内涼真)は、やる気になったなら、それでも良いのではと。。。
そんなある日、みね子は、省吾(佐々木蔵之介)から。。。。
敬称略
まさか、前回の漫画の一件で、10分近く引っ張るとは!
たしかに、シュールなコントに近かったので、
ドラマとして、新キャラ祐二との遭遇の結末を描いたと言うところなのだろう。
実際、今回の後半にあったような、由香のくだりでは、
面白味に欠けますからね(苦笑)
まあ、それはそれで、いいや。
細菌、ちょっと気になっていることを2つばかり。
ひとつは、時子、愛子たちが、ほぼ描かれていないこと。
。。。。気になって仕方がない。新キャラよりも!
“あかね荘”の面々は、それなりに役割が有るから良いんだけど。
。。。ねぇ。。。
で、もう1つ気になっているのは。
みね子が、少ない給料でひと月に1回食べに来たと言う“すずふり亭”
賄い。。。は、ともかく。
そういう部分は、もう無いのかな?
いや、それこそ、賄いでも良いんだけど。
もうすでに、洋食屋である事が、無視されているような気がする。
もともと、気に入ったから。。。少ない給料で。。。。だよね?
給料日に、何かあってもいいような。。。。
その関連での人情味も欠け気味だし。
そう。要素はあるのに、物足りないのである。
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