内容
思い切って菊村(石坂浩二)は、戦時中の出来事。
特攻隊員との最期の晩餐について、
姫(八千草薫)に尋ねるが、やはり口をつぐんでしまう。
かなり苦しい出来事だったと菊村は理解するしか無かった。
それでも、菊村は、“やすらぎの郷”の書庫で文献などを調べるが見つからず
だが、ある一冊の本の終戦直前のページが切り取られていることに気付く。
凉子(野際陽子)に尋ねたところ。知らないという。
敬称略
そうなんだよね。
やはり、こうなったか。。。。って感じだ。
実は、今回の“シノ”エピソードで、
最も引っかかっていたのが、今回の話。。。と次回の話。
全体を見れば、丁寧さの1つだと思われるのだが。
ただ、今回だけを見れば、
なんていうか。。。。尻切れトンボのような印象を受けるのだ。
簡単に言えば、必要なのか?
である。
ま。。。丁寧さ。。と言うことにしておきます。
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最終更新日
2017年06月27日 17時38分36秒
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