内容
凉子(野際陽子)の“散れない桜”をもとにしたドラマ“最後の晩餐”
名倉(名高達男)から手渡された脚本を読んだ菊村(石坂浩二)は、
えもいわれぬモノを感じる。
これでは、少なからずモチーフとなっている姫(八千草薫)に起きた出来事が、
本当の意味で視聴者に伝わらないのではと。
だが、一方で、その脚本は、今の視聴者が、少なからず望むモノでもあった。
シノ(向井理)の来訪も含めて、菊村は悩み。。。凉子に脚本を託すのだった。
敬称略
ラスト。。。中島みゆきさんの歌が、頭の中で。。。。。
歌は流れていないんだが、
そんな感じの切なさでしたね。
これ、主題歌を流しても良かったんじゃ?
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最終更新日
2017年06月28日 17時29分05秒
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