レベル999のマニアな講義

2017/06/29(木)18:07

帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』第64話

ドラマ系の感想(26713)

内容 中井竜介(中村龍史)の“やすらぎアワー”がはじまった。 そのギターに合わせて、“やすらぎ体操”もはじまる。 そしてシノこと四宮道弘(向井理)が来訪することが告げられるのだった。 突然、やってくることが決まり、大慌てのみどり(草刈民代) すぐさま、菊村(石坂浩二)に同席を依頼する。 昼一時を過ぎたころ、シノとともに 国営テレビのプロデューサーの若松(雨宮良)が現れる。 伸子(常盤貴子)が、シノを施設内の案内している間、 菊村が同席し、みどりが、若松に姫(八千草薫)の事情を伝える。 どうしても触れて欲しくないことがあると。 敬称略 !! 中島みゆきさんが、カメオで出演! ついに、向井理さんが登場した!!ってことよりも、 そっちの方の印象が強すぎだよね(笑) っていうか。。。?????? もうひとり、気になっているのだが。。。。 ま、いいや。 でも、これ、きっと アレだよね。 記録によると、“竜村剛”は、介護担当だったわけだ。 だから、入居者の介助をするという ああいったシーンに、今までも、よく登場していた。 だ・か・ら ってわけではないだろうけどね。 話数などを考えれば、折り返しに近いので。 一種のサービスでしょうか。 まあ、あの程度なら、急きょ撮っても、イケるだろうし。 そういう可能性も、なくわは無いですが 実際、シナリオ本によると、第64話は出演予定でしたね。 ってことで。 次回は、きっと、大爆笑(笑) しっかし、中島みゆきさんは、反則だよね。 それも、序盤で登場したもんだから、 “アレ?”っていう印象が、最後まで、付いてまわってしまったよ

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