土曜時代ドラマ『悦ちゃん～昭和駄目パパ恋物語』第３回

「避暑地のできごと」 内容 碌太郎（ユースケ・サンタマリア）が、 見合いをした銀行のご令嬢・カオル（石田ニコル）に気に入られ。 悦子（平尾菜々花）は大喜び。 カオルから、碌太郎と悦子は別荘に招待される。 悦子は海水浴が出来ると、新しく水着を買ってもらうのだが、 カオルは、教養を身につけるのが重要と告げ、悦子に家庭教師を紹介。 悦子は、勉強をするハメに。 翌日も、勉強ばかりで、悦子は海水浴が出来ず、帰ることに。 一方の碌太郎は、カオルから作詞家を辞めるよう言われ困惑する。 数日後、悦子のもとにカオルがやって来る。 そして悦子に、寄宿舎入りを打診してくる。 まさかコトに悦子は家を飛び出していき。。。。 カオルから、寄宿舎のことを知らされた碌太郎は。。。。。 敬称略 前回、前々回に比べると、 話に流れがありますね。 ってか。。。。コレが普通だよね。。。（笑）