レベル999のマニアな講義

2017/08/06(日)22:49

連続ドラマW『アキラとあきら』 第5話

ドラマ系の感想(26799)

内容 彬(向井理)が、叔父・晋(木下ほうか)崇(堀部圭亮)から、 リゾート開発のため、メーンバンクを乗り換えるという話を聞かされる。 安堂(小泉孝太郎)にも正式に話があり、彬に伝える。 経営コンサルタント紀田(鶴見辰吾)の影響が大きいようだと。 このままだと、2人の会社が破綻する可能性が高く、 父・一磨(石丸幹二)とともに、彬は説得を試みるが。。。。 一方、瑛(斎藤工)は、彬と亜衣(田中麗奈)が知り合いだと分かり動揺する。 そんな折、瑛のもとに、長島繊維商店の長島(小市慢太郎)社長から、 追加融資の申し込みが入る。 業績があまり良くないことから、 上司の蒲原(入江雅人)支店長、根木は融資に難色を示す。 もう一度、長島の事業計画書に目を通すが、やはり難しかった。 そんなとき、ある事に気付く。 取引のある会社の田村に多額の金を貸していたのだ。 話を聞くと、画期的な繊維素材を開発していると分かり。。。。 敬称略 偶然で、彬と瑛を繋げたりするのではなく。 今回みたいに、直接、繋がる話も有るんだね! やはり、ドラマだから、こういうのもあれば、面白いです。 むしろ、 こういう話しで繋がりを作りつつ、次に繋がっていく。。。ってことなのだろう。 最終的に。 なるほど。。。。そういうことか。。。 いつかは。。と思っていたけど。

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