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2017年08月14日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
「さて、問題です」
内容
奥茨城から東京へみね子(有村架純)が戻ってきて1か月。
豊子(藤野涼子)の呼びかけで、乙女寮の面々が集まることに。
みね子、時子(佐久間由衣)、愛子(和久井映見)は、
早苗(シシド・カフカ)富(白石加代子)らに気遣いしながら。

しばらくして、豊子、澄子(松本穂香)幸子(小島藤子)がやってきて。。。。

敬称略



時期が時期なので、色々なコトを描くのだろうけど(苦笑)

ま、無駄に引っ張りすぎの部分はあるが、

普通に、コミカルに描いている感じかな。演出的にも。


乙女寮時代よりも、“今”のほうが。

藤野涼子さん、松本穂香さんが、俳優としての個性が出てきているのは、

その間に、シッカリと仕事をしてきたからであろう。

実際、いろいろな役をやっているのを、テレビで観ましたしね(笑)

ただ個人的には、

今作の作風を考えると、ちょっと強くなりすぎた印象かな。

演出が際立たせすぎたため。。。とも言えますが。

このあたりは、これからの経験で変わっていくだろうから、

期待するとしよう。

正直。

有村架純さんは、ともかく。

今のままでは、今作が最も目立たせた俳優が、

和久井映見さん、白石加代子さん、佐藤仁美さん。。。。。など、

もともと、名前が知られていた俳優だけになってしまうよね。

あ。。。浅香恒大さん、岡山天音さん、伊藤沙莉さんなど、

知る人ぞ知る。。。っていう、俳優さんも含みます。

ほんとの意味で、

大きく目だったのは、シシド・カフカさん、竹内涼真さんくらいかな。

そこに、2人が加わったかな。




ってことで。特に書くことないです。

あ。

1つだけあるとすれば。

あの場所で女子会をやるってことは、

一気に、登場人物が情報共有した。。。ってことか(笑)

それくらい。



最後に。
今回の話を見ていて、思ったのだが。

今作って、群像劇風に、色々な普通のことを描いているが。

コミカルな部分もあれば、シリアスな部分もあったり。。。と。

見せ方も、色々なモノになっている。

そのため、作品としての印象までも、いろいろ。

たとえば、“奥茨城”と“向島”は違うし、、、、その後も違うわけだ。


これ、ちょっと楽しいという程度で、

そういう方向性だけにした方が、良かったんじゃ無いのかな?

いろいろ盛りこみすぎて、

実際は、作品としての個性が、あまり感じられないのだ。

視聴者それぞれにも好みがあるだろうから、

きっと、そういう部分も狙っているのだろうけど。

ただ、そうなると。。。。ね。。。。不満も出てくるのである。

だって、好きな部分以外は、。。。。ってことになるからね。

これ、作戦としては間違っていないけど、

作品に色が付かないと言う意味では、失敗じゃ無いのかな?

作品の印象が残りませんからね。。

だから思うのだ。

もうちょっと、どちらかに舵を切っていたほうが、良かったんじゃ?


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最終更新日  2017年08月14日 08時01分15秒


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