2017/08/16(水)07:51
ひよっこ 第117回
内容
実(沢村一樹)が奥茨城に帰って1か月。
みね子(有村架純)のもとに、母・美代子(木村佳乃)から手紙が届く。
実の様子が書かれていた。
頑張っていること。。。そして、時折、苦しんでいるようだということなど。
綿引(竜星涼)が訪ねてきたことなど。。。。
敬称略
う~~~ん。。。。
“そういうコト”だろうとは、綿引の再登場については、
思っていたが。
本来。。。綿引だよね。
先日のみね子じゃなくて、説得力が有ります。
ってことは。
やはり、演出が追加した?(苦笑)
最終的に、“何があったか知りたい”って。。。。
。。。いまさら?(笑)
ってか。
知りたいのは、“自分=実のこと”“家族の出来事”“主人公のコト”
基本的に、この3つのハズだけど。
そもそも、
“自分=実のこと”は、分からないにしても。
今回描いてしまった3つ目の“主人公のコト”は、
本来描くなら、2つ目。。“家族の出来事”を絡めて、盛りこむべきコトじゃ?
今回のような描き方だと、単純にドラマ的なモノであって。
大人の事情しか感じられない。。。。。、そこじゃないよね?
本当の意味で、実が知りたいのは!!
いや、それ以前に。
少なからず、“主人公のコト”については、
みね子と実が、2人で暮らしていたんだから、
知っていた可能性が、かなり高く。。。。。
今回のように描くと、そこまで、破綻させてしまっている。
映像的なこと。。。回想部分などを考えると。
これ。。。演出が、思い巡らせすぎた。。。間違った答えじゃ?
どうも、再び、チグハグな状態に陥っていますね。
時期が時期だけに。。。。。。。??
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/73f2253df8c19311a3377e1f564e08ab