レベル999のマニアな講義

2017/08/16(水)07:51

ひよっこ 第117回

ドラマ系の感想(27226)

内容 実(沢村一樹)が奥茨城に帰って1か月。 みね子(有村架純)のもとに、母・美代子(木村佳乃)から手紙が届く。 実の様子が書かれていた。 頑張っていること。。。そして、時折、苦しんでいるようだということなど。 綿引(竜星涼)が訪ねてきたことなど。。。。 敬称略 う~~~ん。。。。 “そういうコト”だろうとは、綿引の再登場については、 思っていたが。 本来。。。綿引だよね。 先日のみね子じゃなくて、説得力が有ります。 ってことは。 やはり、演出が追加した?(苦笑) 最終的に、“何があったか知りたい”って。。。。 。。。いまさら?(笑) ってか。 知りたいのは、“自分=実のこと”“家族の出来事”“主人公のコト” 基本的に、この3つのハズだけど。 そもそも、 “自分=実のこと”は、分からないにしても。 今回描いてしまった3つ目の“主人公のコト”は、 本来描くなら、2つ目。。“家族の出来事”を絡めて、盛りこむべきコトじゃ? 今回のような描き方だと、単純にドラマ的なモノであって。 大人の事情しか感じられない。。。。。、そこじゃないよね? 本当の意味で、実が知りたいのは!! いや、それ以前に。 少なからず、“主人公のコト”については、 みね子と実が、2人で暮らしていたんだから、 知っていた可能性が、かなり高く。。。。。 今回のように描くと、そこまで、破綻させてしまっている。 映像的なこと。。。回想部分などを考えると。 これ。。。演出が、思い巡らせすぎた。。。間違った答えじゃ? どうも、再び、チグハグな状態に陥っていますね。 時期が時期だけに。。。。。。。?? TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/73f2253df8c19311a3377e1f564e08ab

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