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内容
鈴子(宮本信子)のいない“すずふり亭”は、 由香(島崎遥香)の協力で、なんとか乗りきることが出来た。 そして、みね子(有村架純)から、 由香が“柏木堂”で働いていると聞いた鈴子、省吾(佐々木蔵之介)は。。。。 敬称略 話は、そこそこ面白いけど。 “イマサラ?”という印象が強すぎて、とってつけたような感じに。。。(苦笑) それは、由香のことだけでは無く、富も同じ。 当然、唐突に、“あかね荘”の炊事場に加わっている時子も同じだ。 そらまあ。。。。エピローグってことに、したいんだろうけど。 冷静に考えれば、あと1か月。。。。いや、まだ1か月あるんだよ! 実際、細かいツッコミを入れたら、数え切れないほどのモノがあるわけで。 この1週間で考えても、“違う”ことが、たくさん盛りこまれている。 それは、変化した。。。“変わった”ということではなく。 演出家が違うため、登場人物のキャラも含めて、 細かい演出も違ってきているのである。 こういうの、1か月も流すんですか??? う~~~ん。。。楽しさ半分。。。。違和感半分。 そんな感じだろうか。 仮に、違和感を横に置いておくと。 いま現在の印象として、一番近いのは、“奥茨城”時代なんだけど。 。。。 。。。 今まで以上に、もっと、もっと冷静になって考えてみると。 いま現在の、違和感を生み出したのは、1ヶ月前。。。じゃなく。 2ヶ月ほど前だろうか。 “すずふり亭”“あかね荘”に来て、少しした頃。。。。アタリから。 始まった頃は、それほどでも無かったんだけど。 途中から。。。特に、世津子の登場アタリから、騒動が多くなったような気がする。 ま、現実的に、こういう違和感も。。。騒動も、 この作者の作風ではあるし、この1か月近くの失速も、作風なのだが(苦笑) でも、ここまでの崩壊になることは、かなり珍しいからね。 “別の人が書いていた”ようにしか、感じられませんから! プロットを、演出が膨らませた可能性が高く。 それを、1ヶ月かけて、回収しようとしている。。。。ってのが、ホントのところか。 。。。。もう、こうなってしまうと。。。。《ひよっこ》じゃないような。。。 ま、一部には、良い感じの部分もあったんだけど。 それ以外の部分が、かなり多かったからね。。。。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/32be64ac652a7e2e8dc8a4dc9d52c712 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月05日 07時52分24秒
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