内容
NHK専属俳優の最終面接の日。徹子(清野菜名)は、
職員の大岡龍男(里見浩太朗)吉川義雄(伊藤正之)らから話を聞かれることに。
父・守綱(山本耕史)のことを尋ねられた徹子は、
テレビの仕事はみっともないと言われるに違いないと、話していないと告げる。
家に帰ると、市子(野村麻純)から話を聞かれる徹子だったが。
そこに朝(松下奈緒)がやってきて、口ごもってしまう。
しばらくすると、帰宅した守綱が、玄関にいたという吉川と家に入ってくる。
吉川は、才能を持つ徹子を欲しいと守綱に懇願するのだが
守綱は、苦労する必要は無いと拒絶する。
しかし朝は、徹子の背中を押してくれる。徹子の思うようにしたら良いと。
敬称略
そっか。。。芸術家の血。。。。か。
なるほど。そういう表現もあるよね。
今回を見て思ったのは
《トットてれび》と比べて、
思った以上の人情モノに仕上がっていることだ。
意外と新鮮(笑)
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最終更新日
2017年11月17日 17時58分15秒
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