レベル999のマニアな講義

2017/11/18(土)22:52

連続ドラマW『東野圭吾「片想い」』第五話

ドラマ系の感想(26833)

『下弦の月』 内容 美月(中谷美紀)から連絡を受けた哲朗(桐谷健太) しかし、もう2度と会うことは無いと告げ、美月は姿を消してしまう。 そこで哲朗は、嵯峨(赤堀雅秋)に中尾(鈴木浩介)のこと、戸籍交換を尋ねる。 そのころ、理沙子(国仲涼子)のもとを、 中尾の元妻・高城律子(酒井美紀)が訪ねてきていた。 理沙子は、中尾の苦しみを知ると同時に、 夫・哲朗と相容れない状態になっていることを、あらためて感じてしまう。 そして理沙子は、哲朗の元を去って行くのだった。 哲朗は、早田(大谷亮平)より早く、美月と中尾を見つけるため、 被害者・戸倉明雄(山中聡)の母・佳枝(丘みつ子)のもとを訪ねることに。 戸倉には妻・泰子(猫背椿)がいたが、息子・将太と出ていったと知る。 泰子の元を訪ねた哲朗は、思わぬ人間関係を知ってしまう。 哲朗は、つかんだ情報を基に、早田を問い詰めたところ、 佳枝、泰子と“神崎ミツル”のことを語りはじめる。 話を聞き、動揺する哲朗は、これ以上調べないで欲しいと伝える。 “神崎ミツル”が美月であると。。。 敬称略 複雑になりすぎているよ(笑) 頭の中で、整理がつかない。 なんとなくは、分かるんだけどね! これ、最終回で、ハッキリとするんだろうか。。。。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る