内容
圭吾(遠藤健慎)が亡くなった後に、大翔(金子大地)へメールがあったことを
日向(井上真央)は知り、母・真紀子(仲間由紀恵)を疑いはじめる。
そんななか日向の前に真紀子が現れる。二人きりで話がしたかったと。
携帯電話について尋ねたところ、イジメの後、管理していたと認める真紀子。
メールも、息子の思いを自身が送ったものであると。
すると逆に、真紀子から、圭吾と会っていたことを問い詰められる日向。
死の原因があるのではという。
そんななか、大翔が何者かに襲われる事件が発生する。
発見した希美香(山口まゆ)は動揺しながらも、犯人らしき人間をみたと告白。
背が高い女性だったという。
話を聞いた日向は。。。。
一方で、本庄(工藤阿須加)から、両親に紹介したいと言われる日向。
そして母・尚子(手塚理美)のことを尋ねられ、
日向は、自分から伝えてみると。。。。
敬称略
話を展開させるために、
新たな事件などを盛りこみはじめていますね(苦笑)
一応、なんとなくフラグは立てているので
まあ、それが悪いとは思いませんが。
でも。。。。完全に後出しじゃんけん。。。。だね。
これを、サスペンス、ミステリーでやっちゃうと、
整合性云々の前に、
そこまでの物語が不要になってしまう可能性が高く。
モヤモヤしたモノが残るため、本当は、あまりやるべきじゃ無いんだけどね。
メインに影響を与えないと良いんだけど。
メインが良い感じになっているだけに。ちょっと不安が出てきました。
っていうか
なぜ、あっちもこっちもで、過去を混ぜるんだよ。。。必要ですか?
必要なさそうなモノばかりだよね?
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