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2017年12月08日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
「不育症…世界一の味方は誰?」
内容
今回で、3回目となる篠原沙月(野波麻帆)の診察をするサクラ(綾野剛)
心拍が確認できず、3度目の流産となった。
サクラは、そのことを沙月と、夫・修一(高橋光臣)に説明する。
すると沙月は、不育症の可能性を疑いはじめる。
原因が分からないことも多く、流産でさえ、普通にある事のため、
サクラは、どのように、説明すべきか苦悩する。

一方、父・晃志郎(塩見三省)が、再び倒れたと、
妹・夏実(相楽樹)から連絡を受けた四宮(星野源)は、故郷の能登へと向かう。
晃志郎が担当する妊婦に早剥の疑いがあり、四宮は。。。

敬称略



脚本は、矢島弘一さん

演出は、韓哲さん



まさに、最終章。。。って感じですね。

あっちも、こっちも、少し物語を紡いだ。

群像劇としては、良い感じの最終章だと言って良いでしょう。

まあ、それぞれの“結末”を描いていないのが、

微妙に散漫な印象を生み出してしまい、

少しだけイライラしますけどね(苦笑)


ドラマとしては秀逸なので、不満は無いです。


最後に。

基本的な物語は、同じだし、脚本も同じ。

だから、よっぽどのことをしない限り、

ドラマがブレることは無いのだ。

たとえ、演出が違っても、そういう基本を押さえていれば。

で。今回。

正直、。。。。途中で。。。??

って、何度も思ってしまい。

4人目?。。。。あの人は、《監獄》だし、あの人は、《陸王)だし。

と、ワケが分からなかった。

まさか、韓哲さんだとは。。。

ほんとに、驚いてしまいました。

あ。不満があるわけじゃ無いんだけどね。

演出って、微妙な雰囲気の違いが生まれるので、

微妙な違和感を感じてしまうモノなのである。

。。。。感じずに、のめり込めば、問題ありませんが(苦笑)




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最終更新日  2017年12月08日 22時57分54秒
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