レベル999のマニアな講義

2018/01/14(日)00:31

オトナの土ドラ『オーファン・ブラック~七つの遺伝子~』第6話

ドラマ系の感想(26912)

『疑心暗鬼』 内容 監視役の存在に気付いた沙羅(知英)たち。 そんなとき、槙雄(山崎育三郎)に真緒子の居場所を問い正される。 銃を突きつけられながらも、沙羅は、真緒子を姉妹と説明し、 逆に、監視について槙雄を問い詰める。すると槙雄は、 監視理由は分からないが、ダイアードという医療機関に依頼されたと答える。 すべては、弟を救うためだったと。 そんななか、沙羅の前にエレナ(知英)が現れる。 宇賀神(大杉漣)に救われたと説明するエレナから、 クローンとオリジナルの話を聞かされる。 自分以外のクローンを殺すよう命じられているという。 そしてエレナは、他のクローンの居場所を教えなければ殺すと告げるのだった。 その後、沙羅は、理華(知英)泉(知英)に状況を説明。 夫・勇(岩尾望)を疑いはじめた理華は。。。。 愛子(佐津川愛美)を疑いはじめた泉は。。。。 敬称略 相変わらずの部分もありますが。 。。。なんだろ。。。 微妙に違うね。 今までよりも、演技にメリハリがあるからかな。 あ。雑な部分は、雑なままだけどね(苦笑) それに、話が面白いかどうかは、別の話で。 面白味を感じにくい状態なので、 結果的に、引き延ばしの印象が強いのが、玉にきず。 今までよりも、微妙に話が動いているし、無駄が減っているので、 そういう意味での、オモシロ味は出てきていますね。 残りが少ないので、こんなところか。

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