内容
造園デザイナーの松尾亮(市原隼人)は、仕事中のあるビルで、
近くに居た女性のスカートが風でめくれるのを見かける。
しかし、それ以上は無理で。。。
ある日、勤務先の社長の丹野文彦(柳葉敏郎)から、
娘・香(森川葵)との結婚を切り出される。
そんななか、亮は、里川茜(伊藤歩)と出会い。。。
敬称略
作は、井沢満さん
演出は、竹園元さん
最高のヒューマンラブストーリー
。。。らしい。
正直、自ら、そんなにハードルを上げる必要無いだろうに。。。(笑)
とはいえ、
印象としては、ベタな恋バナですね。
ただ、盛りこんでいる要素が多すぎて、
“どうせ、話数が少ないだろうに、なぜ、こんなに?”ってのが本心である。
でももし、上手くやれば、可能性はある感じ。
俳優の好みや、演出の好み、そしてベタな部分への好みはあるけどね。
でも、最後まで見ていて、ふと思ったのだ。
“昼ドラ”なら、成功したんじゃ???
この局の“昼ドラ”ターゲットは、違うんだけど。
以前、他局でやっていた“昼ドラ”枠ならば、十分通用した気がする。
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最終更新日
2018年01月21日 00時06分11秒
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