内容
七香の卒園式に出席していた杏寿(仲里依紗)純平(塚本高史)は、
突然、姿が見えなくなったことに慌てふためく。
すぐに七香は見つかったが、脳裏をよぎる里奈(松本まりか)
帰宅した杏寿、純平は、七香が妙なコトを口走ることに不安を覚える。
“未来のママ”だというおばちゃんから話しかけられたという。
ふたりは、それが里奈だと確信。
どうして良いか分からず、井筒(中村倫也)に連絡を入れる。
不安を訴えるも、里奈とは縁が切れていると言われてしまい。。。。
数日後、井筒が杏寿のもとにやってくる。
井筒は、先日の自身の態度を謝罪した上で。。。。
敬称略
最近、中村倫也さんて、猟奇的なキャラが多いけど。
今回のような“普通”も、もっと見たいですね。
仲里依紗さんとのやりとりなんて、2人とも、ほんと良い感じ。
ってことで、一番感じた感想を。
ま、今回は、そこに、松本まりかさんが加わりますが。
今作って、そういう俳優の魅力を出してくれたことは、
多いに評価したいのだが。
ただ、内容的には、正直。。。ベタすぎて。
俳優しか見どころが無かったと言っても過言では無いほど。
原作があることなので仕方ないだろうけどね。
“枠”ってことで、8話で終わったのが救いだろうか。
面白い部分も多いんだけどね。
序盤中盤のワンパターンさえなければ。。。。。
そう考えると。。。全6話くらいだったかな。
または、思い切って、ゴールデンで2クール!
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最終更新日
2018年03月17日 01時21分22秒
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