内容
浅利慶太(近江谷太朗)による新しい演出で、
ついに、“越路吹雪”として新たなステージへと上がる美保子(大地真央)
出番が迫る中、いつも以上に緊張する美保子に、時子(市毛良枝)が声をかける。
「だいじょうぶだから。シッカリしなさい」
そして時子は、美保子の背中に“虎”を描き、舞台へと送り出すのだった。
敬称略
あの~~~~~
いやぁ。。。あの予告は。。。。(笑)
さすがに、驚いたよ。
まあ、今回の話は、
今作で、よく似たことを何度かしているので、
それと被っているのだが。
“歌”の印象が大きく違うので、違うんだなぁ。。。と感じた程度。
あくまでも、ドラマとしては。。。である。
その後の展開も、“らしさ”があふれていて楽しかったし。
ただね。。。予告だよ予告。
サプライズにしておけば良かっただろうに(笑)
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最終更新日
2018年03月22日 18時18分12秒
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