レベル999のマニアな講義

2018/04/09(月)20:22

SPECサーガ完結篇「SICK’S恕乃抄」~内閣情報調査室特務事項専従係事件簿~ 第壱話(其ノ十七)と、まとめ3

ドラマ系の感想(26713)

内容 外事二課の犬神(佐藤佑哉)が殺害されたことで、疑われた高座(松田翔太) 噂のSPECの可能性を訴えても、聞いてもらえず。 結局、警視庁公安部を退職するのだった。 その直後、高座は、謎の男たちに襲われ、連れ去られそうになる。 だがそこに“警察”を名乗る初老の男が現れ、高座は救われる。 男は、内閣情報調査室特務事項専従係“トクム”の野々村光次郎(竜雷太)係長。 “キーマン”から、高座の力が必要と言われ、やって来たという。 サッパリ意味が分からない高座。 そんななか、内調人事課から調査メンバーが拉致されたという話しが舞い込む。 奪還して欲しいと言う事だった。 元々、メンバーは、野々村の亡き兄の案件をケイゾク調査をしていたと。 その話しを聞いた野々村は、顔色を変え、依頼を引き受けることを決断する。 だが、公安にいた高座は、皆、覚悟の上だろうと依頼人に伝えたところ、 拉致された中には、 高座の大学時代の先輩で、公安部の板谷(眞島秀和)もいるとわかる。 そのうえ、野々村からSPECが絡む可能性が高いと知らされ、高座も決意。 野々村は、作戦を立てるというキーマンの元へ、高倉を連れて行くが、 そこは。。。。。警察病院!? 敬称略 “まとめ2”が配信されたばかりだというのに。 “其ノ十七”と同時に“まとめ3”が配信された本日。 。。。。配信ミスかな?(笑) ただ。これまでの16回に比べると、 時間が長かったこともあって、内容は充実。 本格的に物語がはじまる! って感じで、ようやくドラマを見た印象だ。 まあね。1分弱の番組を毎日のように配信されるよりは、 充実度は高いけど。 10分強になると、外出先で、気楽に楽しめる時間じゃ無いよね。 時間がある時にしか楽しめないよ(苦笑) このあたり。。。もしかしたら、様子を見るために、 ワザとやった可能性もあるかな。。。。 で。これ、次回。。。どうするの? 短すぎると、物足りなさが倍増だし。 今回ほど長いと、それはそれで困るよ。

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