内容
“ぎふサンバランド”の説明会が開かれ、参加する晴(松雪泰子)たち。
そのころ鈴愛(永野芽郁)は、菜生(奈緒)から、あることを打ち明けられ。。
そして律(佐藤健)は、ブッチャー(矢本悠馬)と。。。
敬称略
“木曜”。。。。だよね?
で。これかぁ。。。。なるほどね(笑)
いや、前回までが、悪いとき、悪いとき、良いとき。
で、
描かれていること、描いている登場人物のバランスを考えると。
今回が、きっと通常営業なのだ。
そのなかにも、“詩人”が頻出してるしね(苦笑)
そう。
間違いなく、今回が“運命の分かれ目”でしょう。
登場人物に。。。ではなく。視聴者にとって。
個人的には、作者の作風を考えると、“今回くらい”だと思い。
「やっぱり、こんなところだろうなぁ。。。」
っていう印象で。良くも悪くも期待通りなのだが。
間違いなくハードルの高さを感じる今回の話。
。。。。
今後の展開のもよるが。
今週の、これまでの話をトータルで考えると。
全体的に、厳しい。。。。かもね。
“詩人”という表面的な、小手先の部分で魅せるんじゃ無く、
登場人物の魅力や、人間関係で魅せなければ、
本当の意味で、ドラマは面白いとは言えないわけで。
。。。。やっぱり、厳しいかもね。
何度か書いているが。
文句を言いにくい主人公の設定や。“詩人”というか、そういう描写があるから。
良いように、良いように解釈しがちだけど。
これ。。。ほぼ《純と愛》と変わらない状態だよ(笑)
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