レベル999のマニアな講義

2018/05/25(金)21:22

BS時代劇『鳴門秘帖』第六回

ドラマ系の感想(26724)

「十年ぶりの再会」 内容 阿波を目指す弦之丞(山本耕史)お綱(野々すみ花)万吉(梨本謙次郎)。 だが、大坂で足止めを食らってしまう。 そこで、藍玉問屋のお久良(萬田久子)を頼るため、万吉が“四国屋”へ。 そこで万吉は、千絵(早見あかり)と遭遇するのだが、刺客に襲われるが、 元与力・常木鴻山(春田純一)、平賀源内(正名僕蔵)に救われる。 一方、役人の取り調べから逃れた弦之丞、お綱。 お綱が、“四国屋”を訪ね、事情を伝える。阿波への船に乗せて欲しいと。 思わぬ申し出に戸惑うお久良。しかしお綱の手のアザを見て、ある事を思い出す。 甲賀世阿弥(中村嘉葎雄)から聞かされていた、娘・お綱の話だった。 同時に、千絵が腹違いの妹だと知ることに。 その直後、平賀源内から、千絵が倒れたと知らされた弦之丞は。。。。 敬称略 そっか。。。大坂か。 話が進んでいるような、いないような状態だが。 一応、“ドラマ”としては、ネタフリが終了。 そんなところだろうか。

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