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2018年06月09日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
その日は、折しも、鈴愛(永野芽郁)の誕生日。
裕子(清野菜名)とケーキを買いに出かけ、
その帰り、律(佐藤健)にも祝いの言葉をと。。。。マンションに立ち寄る。
するとそこには清(古畑星夏)がいた。
清に、律の部屋に招き入れられたのだが。。。

敬称略




あくまでも、今作の描写では、

清が、意地悪に描いているのだが。

なにせ、その清の発言どおりで。。。。。“笛”だからね(失笑)

まあ、それ以前に、主人公に対して、不快感、嫌悪感を抱いているので。


先日の正人の一件と同じで、全くスッキリしない。

妙な言い方だが。

 “悪者”vs“悪者”

 どっちが、正義?。。。って聞いているようなもので。


主人公だから。。。と、多少、好意的に見ようとしても。

今回だけで無く、今までの主人公の言動があるモノだから。

清に意地悪されても。。。。。“仕方ない”“自業自得”“当然”という

普通なら浮かんでこない感情がわき起こってくるのである。


完全に、今作の方から“壁”を作っている。

“ハードル”程度なら、乗り越えられたかもしれないけど。

今作がつくり上げた壁。。。。不快感という“壁”は、高すぎるのだ。


たった1回の描写と。。。。2ヶ月にわたる描写。

そら。。。。高いよ(苦笑)


それにね。今回のようなネタを素直に楽しめるなら、良いんだけど。

今回のネタって、

昨日の《デイジー・ラック》《あなたには帰る家がある》と同じネタ。

一定のオリジナリティは存在したそれらと、

比較したくなくても、比較してしまうわけで。


確かに、人間関係で描写されているので、

今作のネタは、ドラマとして“普通”ではある。

それは、認めます。

が。

前述の2作に比べると、あまりに既視感があり過ぎて、

ハッキリ言えば、使い古されたネタに見えてしまうのである。

これ。時代が。。。ってのもあるけど。

実際は、違う。

この作者の作品を見たことがある人なら分かるが。

それらのコピペに近いモノがあるのだ。


そのため、作者らしい。。。と感じるとともに、

ネタ、描写に古くささを感じると言うことなのである。

まあね。。。。作者のオリジナリティではあるだろうが。

所詮、“作者の”であって、本当の意味でのオリジナリティは存在しない。

だから、既視感なのである。


今作は、いろいろなBGMなどを利用して、

演出したりしているのだが。

それさえも、結果的に。。。。ただのコピペだったのでは。。。。と感じるほど。


これ。。。ホントの意味で“今作らしさ”では、無いですから。

“作者らしさ”でしょうけど。。。。。(失笑)



しっかし、あれだな。

これだけの描写をして、。。。周りを落として、主人公をあげようとしているけど。

主人公への不快感が強すぎて、妙な違和感が生まれていますね。

確かに、作者、演出の意図通りの印象も、無いわけじゃ無いけどね。

だからといって、この手法では、主人公の好感度が上がるわけでも無く。

最終的に、ラストや。。。予告を見せられてしまうと。

たとえ、“絆”だとしても、

むしろ、自分勝手にさえ、感じるほどだ。

“こんなに酷い主人公を、周りが、必死にもり立てようとしている”と。

。。。。。ほんと、何様?

耳が。。。センスが。。。性格が。。。とは、違う次元の問題だと思いますよ。これ。

もり立てようとすればするほど、不快感を感じている。。。ってのが、現実である。



最後に、

ほんと、よくもまぁ、こんな古くさい描写にしたよね。

何度も書くが。時代背景なんて、無関係ですから。

昭和過ぎる。。。。。あ。。。もしかしたら、劇中は、平成か?(笑)

昔なら、普通だったけど。

こういうワンパターンが、ドラマを面白くないようにしてしまったのも事実で。

いっそ、大好きな“ポエム”三昧にしちゃえば良かっただろうに。


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最終更新日  2018年06月09日 08時17分21秒
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