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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
晴(平野紫耀)が好きだと気付いた音(杉咲花) しかし、天馬(中川大志)やメグリン(飯豊まりえ)のことが頭をよぎる。 そんななか、天馬から、晴と武道で勝負をすることになったと聞く音。 一方、晴は、音が好きなことをメグリンに伝え、天馬と勝負すると告げる。 別れを切り出す晴。しかり、まだチャンスがあるとメグリンは別れようとしない。 そして晴は、音に決闘をすることになったことを伝える。 “C5”も知る事になり、勝ち目がないため、辞めておけと言われる晴。 そんな“C5”を叱りつける音。目が覚めた“C5”たちは、 晴のために特訓を開始する。 その一方で、音は、父・誠(反町隆史)が帰ってくることになったと、 母・由紀恵(菊池桃子)から知らされる。 天馬の父が事業拡大で、誠を迎え入れることになったらしい。 大喜びの由紀恵。利恵(高岡早紀)も、3人暮らしの準備を進めるとともに。 天馬との結婚式を。。。と音に告げる。 敬称略 演出は、坪井敏雄さん 残念なことに。予告を見てしまっているため。 西門総二郎にしか興味がないという。。。。(苦笑) “司オタク”にはじまり、“花沢類”“あきら”の名前まで。 使えるモノは。。。。。ってところか。 まあ、本来は、 基本的に“恋バナ”であると同時に“学園モノ”であるハズなので。 今回まで。。。は、必要無いけど。 “C5”を、もっと使ってくれていれば、 今回の話も、モヤモヤすること無く、スッキリ見ることが出来ただろうに。 結果的に、“F4”も“C5”も、とってつけた印象。 確かに、メインが“恋バナ”“三角関係”ならば、 このカタチが仕方ないのも分かりますが。 使えるモノを使わないのは、モッタイナイです。 そういうこと。 そのアタリはともかく。 予告を見て、予想出来たこととは言え。 決闘を引っ張るとは。。。。 丁寧に描いている印象があるし、西門総二郎に引っ張られているから、 それほど、不満は無いけど。 でもなぁ。。。。。 内容だけを考えると。今回。。。初戦、第2戦を持ってくるべきだったでしょう。 だって、内容的には、30分程度の内容しか無いし(苦笑) ってか、 そもそもの話。三角関係を描いているんだから。 もっと、対比して描けば良かっただけじゃ無いのかな?? それがあってこその。。。音の葛藤じゃ??? 極論を言えば、近衛、メグリン。。。関係ないし。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4500.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月19日 23時07分35秒
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