レベル999のマニアな講義

2018/06/23(土)22:00

連続ドラマJ『噂の女』第10話(最終回)

ドラマ系の感想(26713)

『最終話~ついに暴かれる!?噂の女の正体!』 内容 美幸(足立梨花)を任意で取り調べた鹿島(中村俊介)刑事。 しかし、上手くかわされてしまう。 そのうえ上司の村井(田山涼成)からは、“触っちゃダメ”と厳重注意。 それでも諦めそうも無い鹿島を見て、 村井と峰岸大二郎(田中隆三)署長は、相談して、鹿島にあることを命じる。 それをきっかけに、鹿島は、美幸、克哉(前田公輝)姉弟の過去を知ることに。 一方、松崎(石丸謙二郎)市長は、土木課の吉本(郭智博)に命じて、 建設会社社長の藤堂淳史(大谷亮介)に接触させる。 そのころ稲越(大和田伸也)県議会議員の秘書・深川(奥田達士)が、 稲越から怒鳴りつけられていた。美幸が取り調べを受けているという話しを聞き、 稲越に危険が及ばぬように、手切れ金を手渡していたのだ。 どうするか、対応を考える2人。その話を、秘書の千里(黒川智花)も耳にし。 稲越の裏口座の存在を知るのだった。 結果的に、上司たちに追いつめられた鹿島は、美幸に自首を促すが。。。 敬称略 そういシンプルなオチなんだ。。。。 結末だけが気になっていた状態だったので。 モヤモヤしながらも、納得。 そんな感じかな ただもう少し、主人公がメインでも良かったかもね 何を描いているかが分からないエピソードもありましたし。

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